補助金の
公募状況

令和8年度 物流効率化推進事業 締切済み(次回未定)

申請期間:2026-04-072026-06-05

2026年6月5日17時必着で締切。交付決定は2026年8月初旬頃の予定です。

2026-07-18 時点の情報出典(公式サイト)
事業者向け補助金設備投資DX推進・IT化省エネ・脱炭素

物流効率化推進事業とは?対象・金額・補助率・申請時期

荷主・物流事業者の協議会による総合効率化計画の策定や、モーダルシフト・省人化機器導入を補助。

3行でわかる 物流効率化推進事業

  • 対象荷主および物流事業者等で構成される協議会
  • 金額:上限 計画策定は上限500万円、モーダルシフト等推進は上限1,000万円(補助率 定額または1/2〜2/3(事業区分による)
  • 時期例年春〜初夏に公募

この制度の概要

正式名称物流効率化推進事業(補助事業)
所管・実施機関国土交通省
対象となる人荷主および物流事業者等で構成される協議会
補助・給付の上限計画策定は上限500万円、モーダルシフト等推進は上限1,000万円
補助率・給付率定額または1/2〜2/3(事業区分による)
公募・実施時期例年春〜初夏に公募

対象の目安

目的
設備投資DX推進・IT化省エネ・脱炭素
業種
運輸・物流
対象者
中小企業大企業NPO・各種法人

注意点・ポイント

個社単独では申請できず、荷主・物流事業者等による協議会が補助対象事業者となる点に注意。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・補助率・要件・申請期間は年度や公募回により 変わります。申請前に必ず公式情報で最新の内容をご確認ください。

物流効率化推進事業のよくある質問

Q. 物流効率化推進事業の次回公募はいつですか?

A. 物流効率化推進事業の受付期間は例年春〜初夏に公募です。締切は公募回ごとに設定されるため、申請前に公式の公募要領で最新の日程を確認してください。

Q. 物流効率化推進事業はいくらもらえますか?

A. 物流効率化推進事業の補助上限は計画策定は上限500万円、モーダルシフト等推進は上限1,000万円、補助率は定額または1/2〜2/3(事業区分による)です。金額は年度・公募回・申請枠によって変わるため、上限額そのままが交付されるとは限りません。

Q. 物流効率化推進事業は誰が対象ですか?

A. 対象は荷主および物流事業者等で構成される協議会です。想定される区分は「中小企業・大企業・NPO・各種法人」で、主な用途は「設備投資・DX推進・IT化・省エネ・脱炭素」です。詳細な要件は公式情報で確認してください。

Q. 物流効率化推進事業の申請で注意することは何ですか?

A. 個社単独では申請できず、荷主・物流事業者等による協議会が補助対象事業者となる点に注意。補助金は原則として後払いで、交付決定の前に発注・契約すると対象外になります。締切間際は申請が集中するため、必要書類の準備は締切の2週間前を目安に始めてください。

この制度の実務

物流効率化推進事業を申請する前に押さえること

物流効率化推進事業で何ができるか

物流効率化推進事業は、荷主と物流事業者等が共同で協議会を組成し、物流の総合的な効率化に取り組む費用を国土交通省が補助する制度です。 事業区分は2つあります。「総合効率化計画の策定」は、協議会として総合効率化計画を策定するための費用を上限500万円まで補助します。「モーダルシフト等推進」は、トラックから鉄道・船舶への輸送転換(モーダルシフト)や省人化機器の導入にかかる費用を上限1,000万円まで補助します。 補助率は事業区分によって定額または1/2〜2/3です。 個社単独での申請は認められておらず、荷主・物流事業者等で構成される協議会が補助対象事業者となります。自社の物流改善にこの補助金を活用したい場合でも、取引先の荷主または物流事業者と協議会を組成することが申請の絶対条件です。「協議会の組成」が申請の起点であり、ここを押さえたうえで計画策定を進める必要があります。

対象になる経費・ならない経費

事業区分によって補助対象となる費用の範囲が異なります。 「総合効率化計画の策定」区分では、協議会が総合効率化計画を策定するための費用が対象です。上限500万円、補助率は定額または1/2〜2/3(事業区分による)です。 「モーダルシフト等推進」区分では、鉄道・船舶へのモーダルシフトや省人化機器の導入に関する費用が対象となります。上限1,000万円、補助率は定額または1/2〜2/3(事業区分による)です。 補助対象経費の具体的な費目(科目区分の名称・各費目の上限・対象外となる支出の種類)は公募要領に定められています。令和8年度の公募は終了していますが、同年度の公募要領を参照することで費目の考え方を把握できます。次回公募では公募要領が改めて公表されるため、その時点で費目の詳細を確認してください。 補助対象期間外に支出した経費は補助対象外です。補助事業の対象となる支出期間の開始日と終了日も公募要領で確認してください。

申請の要件と必要な書類

申請の前提条件は「協議会の組成」です。荷主および物流事業者等で構成される協議会が補助対象事業者となります。荷主単独、物流事業者単独での申請は制度上認められていません。 協議会の構成要件(必要な事業者の種別・最低構成員数・代表者の条件など)の詳細は公募要領で確認してください。 令和8年度の公募では、受付期間は2026年4月7日〜2026年6月5日17時必着でした。約2ヶ月の期間内に、協議会の組成・事業計画の策定・申請書類一式の準備と提出をすべて完了する必要がありました。次回公募に向けて準備するなら、公募開始前から協議会メンバーとなる事業者との調整を進めることが現実的な対応です。 申請書類の種類・提出方法(電子申請・郵送等)の詳細は公募要領で確認してください。実施機関は国土交通省です。

申請から入金までの流れ

令和8年度の公募スケジュール(参考) 受付開始:2026年4月7日 締切:2026年6月5日17時必着 交付決定:2026年8月初旬頃の予定 申請から補助金受領までの流れは「申請→審査→交付決定→補助事業の実施→実績報告→補助金の支払い」です。 最も順序を間違えやすいのが発注のタイミングです。補助事業(モーダルシフト用機器の発注・省人化機器の購入・計画策定のための外注など)は、交付決定通知を受け取った後でなければ開始できません。交付決定前に発注・契約・支払いを行った費用は補助対象外となります。採択見込みを理由に先行して動くことは認められません。交付決定通知書を手元で確認してから発注してください。 次回公募の時期は2026年8月30日時点では未公表です。過去の実績では例年春〜初夏に公募が行われています。国土交通省の公式サイトを随時確認してください。

ここで落ちる・ここで詰まる

最も多い詰まりポイントは「協議会の組成が間に合わない」です。荷主と物流事業者等が共同で組成した協議会でなければ申請資格がなく、個社では申請できません。協議会の組成には複数の事業者との合意形成と役割分担の調整が必要です。令和8年度の受付期間は2026年4月7日〜6月5日の約2ヶ月でした。公募開始後に協議会の組成から始めると、この期間内に事業計画と申請書類を揃えることが困難になります。次回公募に向けては、公募開始前から協議会メンバーとなる事業者との調整を始めることが必要です。 次に注意すべきは「交付決定前の発注」です。補助事業に使う機器・サービスを交付決定前に発注・契約・購入した場合、その経費は補助対象外となります。採択の見込みが高い場合でも、交付決定通知を受け取るまで発注を待つ必要があります。 令和8年度の締切は2026年6月5日17時必着でした。提出期限を過ぎた書類は受理されません。約2ヶ月の公募期間内に協議会の組成から書類提出まで完了させるには、公募開始時点で協議会メンバーが揃っていることが最低条件です。

物流効率化推進事業のよくある質問

Q. 荷主企業や運送会社が単独で申請することはできますか?

A. できません。荷主および物流事業者等で構成される協議会が補助対象事業者となります。個社単独では申請資格がなく、取引先の荷主または物流事業者とともに協議会を組成することが申請の前提条件です。自社内での準備と並行して、協議会メンバーの調整を先行させてください。

Q. 「計画策定」と「モーダルシフト等推進」はどちらを選べばよいですか?

A. 取り組む内容によります。総合効率化計画の策定が目的なら計画策定区分(上限500万円)、モーダルシフトや省人化機器の導入を進めるならモーダルシフト等推進区分(上限1,000万円)が対象です。どちらが自社の取り組みに当てはまるかは公募要領で確認してください。

Q. 次回の公募はいつですか?

A. 2026年8月30日時点では次回公募の時期は未公表です。令和8年度の公募は2026年6月5日に終了しています。過去の実績では例年春〜初夏に公募が行われてきたため、国土交通省の公式サイトを随時確認し、公募開始に備えて協議会の組成準備を進めてください。

Q. 令和8年度に申請した場合、交付決定はいつ頃ですか?

A. 令和8年度は交付決定が2026年8月初旬頃の予定とされています(2026年7月18日確認時点)。既に申請済みの場合は結果を待つ段階です。交付決定通知を受け取るまでは補助事業を開始できないため、通知書を確認してから発注・着手してください。

出典

この解説は2026年8月30日時点の公募要領・掲載データにもとづきます。 申請前に必ず最新の公募要領で確認してください。

関連する制度

関連する制度

事業者向け全国

ものづくり補助金

上限
750万円〜4,000万円(枠・従業員数により変動、賃上げ特例で上乗せ)
補助率 1/2(小規模事業者は2/3)

中小企業・小規模事業者の革新的な設備投資・試作品開発・サービス開発を支援する代表的な補助金。

第23次公募・締切済み(次回未定)詳細を見る
事業者向け全国

IT導入補助金

上限
最大450万円(申請枠により変動)
補助率 1/2〜4/5(枠・従業員規模・賃上げ要件により変動)

ITツール・AIツール導入によるデジタル化・業務効率化を支援。旧「IT導入補助金」。

デジタル化・AI導入補助金2026(複数社連携枠)・締切済み詳細を見る
事業者向け全国11月5日 公募開始

持続化補助金

上限
通常枠50万円(特例で最大250万円)、創業型200万円、共同・協業型は最大5,000万円
補助率 2/3(赤字事業者は3/4)

小規模事業者が経営計画に基づき行う販路開拓・生産性向上の取り組みを幅広く支援する使いやすい補助金。

第20回(一般型・通常枠)・11月5日 公募開始詳細を見る
申請の実務

この制度を申請する前に読んでおきたい記事

制度を見つけただけでは通りません。書類の型・落ちる理由・費用の相場を先に押さえてください。

申請手続き物流効率化推進事業の次回公募はいつ?申請要件と準備の進め方物流効率化推進事業は令和8年度分が2026年6月5日に締切済みで、次回時期は2026年7月20日時点で未公表です。過去実績と準備手順を実務家目線で解説します。申請手続き事業承継補助金の次回公募はいつ?申請要件と準備の進め方2026年8月24日時点で次回公募の日程は未公表。申請要件の確認方法から採択後の実績報告・事業化状況報告への備えまで、補助金申請経験者の視点で解説します。申請手続きモノづくり補助金の次回公募はいつ?申請要件と準備の進め方2026年8月25日時点で次回公募日程は未公表。ものづくり補助金の申請要件を整理しつつ、公募前から動かせる準備・差し戻しを防ぐ照合手順・採択後に続く報告義務まで、自社申請と支援の両面の経験から実務的に解説する。