補助金の
公募状況

第13回公募 締切済み(次回未定)

第13回で受付を終了し、次回公募の予定はありません。後継制度は「中小企業新事業進出補助金」です。

2026-07-18 時点の情報出典(公式サイト)
事業者向け補助金事業再構築・新分野設備投資DX推進・IT化

事業再構築補助金とは?対象・金額・補助率・申請時期

新分野展開・業態転換・事業再編など、思い切った事業再構築に挑む中小企業の大規模投資を支援。

3行でわかる 事業再構築補助金

  • 対象中小企業等
  • 金額:上限 枠により数百万円〜数億円(成長枠は最大7,000万円等、変動大)(補助率 1/2〜2/3(枠・企業規模により変動)
  • 時期公募回ごと(数か月単位)

この制度の概要

正式名称中小企業新事業進出補助金(旧・事業再構築補助金)
所管・実施機関経済産業省・中小企業庁
対象となる人中小企業等
補助・給付の上限枠により数百万円〜数億円(成長枠は最大7,000万円等、変動大)
補助率・給付率1/2〜2/3(枠・企業規模により変動)
公募・実施時期公募回ごと(数か月単位)

対象の目安

目的
事業再構築・新分野設備投資DX推進・IT化
業種
全業種
対象者
中小企業

注意点・ポイント

「中小企業新事業進出補助金」への再編が進行中。2026年公募では一部類型の売上減少要件が撤廃。最新の公募要領を必ず確認。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・補助率・要件・申請期間は年度や公募回により 変わります。申請前に必ず公式情報で最新の内容をご確認ください。

事業再構築補助金のよくある質問

Q. 事業再構築補助金の次回公募はいつですか?

A. 事業再構築補助金の受付期間は公募回ごと(数か月単位)です。締切は公募回ごとに設定されるため、申請前に公式の公募要領で最新の日程を確認してください。

Q. 事業再構築補助金はいくらもらえますか?

A. 事業再構築補助金の補助上限は枠により数百万円〜数億円(成長枠は最大7,000万円等、変動大)、補助率は1/2〜2/3(枠・企業規模により変動)です。金額は年度・公募回・申請枠によって変わるため、上限額そのままが交付されるとは限りません。

Q. 事業再構築補助金は誰が対象ですか?

A. 対象は中小企業等です。想定される区分は「中小企業」で、主な用途は「事業再構築・新分野・設備投資・DX推進・IT化」です。詳細な要件は公式情報で確認してください。

Q. 事業再構築補助金の申請で注意することは何ですか?

A. 「中小企業新事業進出補助金」への再編が進行中。2026年公募では一部類型の売上減少要件が撤廃。最新の公募要領を必ず確認。補助金は原則として後払いで、交付決定の前に発注・契約すると対象外になります。締切間際は申請が集中するため、必要書類の準備は締切の2週間前を目安に始めてください。

事業再構築補助金は、AI・システムの導入にも使えます対象になる経費とならない経費、落ちる計画の共通点を整理しました。
この制度の実務

事業再構築補助金を申請する前に押さえること

事業再構築補助金で何ができるか

新分野展開・業態転換・事業再編の3方向で、既存事業の延長に止まらない事業再構築に取り組む中小企業の大規模投資を支援する制度です。経済産業省・中小企業庁が実施します。 「新分野展開」は主力製品・サービスとは異なる市場への進出、「業態転換」は既存事業を維持しながら製造・提供方法を抜本的に転換すること、「事業再編」は会社分割・合併等の組織再編を伴う構造変化です。補助の上限と補助率は申請する「枠」と企業規模で変わり、数百万円から数億円の幅があります(2026年8月20日時点)。 2026年公募では一部類型で売上減少要件が撤廃され、縮小実績がなくても申請できる枠が増えました。ただし第13回公募をもって本制度の受付は終了しており、後継の「中小企業新事業進出補助金」への移行が進行中です(2026年8月20日時点)。現時点で次回公募の予定は公表されていません。

対象になる経費・ならない経費

対象経費の具体的な区分名は公募要領に定められています。制度が「中小企業新事業進出補助金」に移行中のため、区分名や対象範囲が変わっている可能性があります。申請前に最新の公募要領(https://jigyou-saikouchiku.go.jp/)で必ず確認してください。 対象外になる最大のポイントは「交付決定前の発注・契約・支払い」です。審査に採択された後でも、交付決定通知が届く前に業者へ発注した経費は全額補助対象外になります。採択通知と交付決定通知は別物であり、交付申請→審査→交付決定という手続きを経て初めて発注できます。発注書・請求書・振込明細の日付は確認書類として提出が求められるため、タイミングの管理が必要です。 人件費・仕入費用・家賃など経常的に発生する運転資金は一般的に補助対象外です。投資に紐づく経費(設備取得・建設改修・システム構築等)が対象の中心ですが、具体的な対象・対象外の境界は公募要領で確認してください。

申請の要件と必要な書類

申請要件は枠ごとに異なり、詳細は公募要領に定められています。2026年公募では一部類型で売上減少要件が撤廃されましたが、撤廃されたのは「一部類型」に限られます。自社が申請を検討する枠に売上減少要件があるかどうかは、最新の公募要領で確認してください。 共通して求められるのは、事業再構築の内容と投資の必要性を示す事業計画書の作成です。計画書の様式・記載事項・分量は公募要領で指示されており、様式が指定されている場合は指定外の様式を使用しないでください。計画書に記載する売上・費用の数値は自社の決算書等の社内資料から取ってください。 提出書類の種類・部数は公募要領の「提出書類一覧」で確認し、不足や様式違いは申請段階での補正指示や不受理につながります。後継の「中小企業新事業進出補助金」では要件が変更されている可能性があるため、後継制度の公募要領を改めて確認してください(2026年8月20日時点)。

申請から入金までの流れ

補助金の流れは①公募開始→②申請(電子申請)→③審査・採択発表→④交付申請→⑤交付決定→⑥事業実施→⑦実績報告(完了報告)→⑧確定検査→⑨補助金入金です。補助金が口座に入るのは事業実施後であり、先払いで投資資金を手当てする必要があります。 順序を誤ると致命的になる箇所は「⑤交付決定の前に発注しない」です。③採択と⑤交付決定は別の手続きで、間に交付申請・審査が入ります。採択の連絡が来ても、交付決定通知が届くまでは発注・契約・支払いを行わないでください。交付決定前の発注は補助対象外になります。 ⑦実績報告では発注書・請求書・納品書・振込明細など取引を証明する書類一式の提出が求められます。取引発生時から書類を整理して保管してください。提出漏れや書類間の日付不整合は補助金額の減額につながります。具体的な手続き期限と提出方法は公募要領と交付決定通知書で確認してください。

ここで落ちる・ここで詰まる

現時点で最大の注意点は制度名の混同です。「事業再構築補助金」は第13回で受付終了しており、後継の「中小企業新事業進出補助金」に移行中です(2026年8月20日時点)。古い公募要領を参照して申請準備をすると、要件・書式・経費区分が異なる可能性があります。必ず https://jigyou-saikouchiku.go.jp/ で最新情報を確認してください。 事業計画書の審査では「なぜその投資が事業再構築に該当するか」「投資後にどう業績が変わるか」を数値で示す必要があります。記載する数値は自社の決算書・受注実績などの社内資料から取り、根拠のない予測数値の使用は避けてください。 書類不備で詰まる箇所として、押印漏れ・様式違い・添付漏れが挙げられます。提出書類は公募要領の一覧表と照合してすべての項目を確認してから提出してください。電子申請システムの操作は締切直前に混雑するため、余裕を持って操作確認をしてください。

事業再構築補助金のよくある質問

Q. 事業再構築補助金と中小企業新事業進出補助金は別の制度ですか?

A. 事業再構築補助金の後継として「中小企業新事業進出補助金」への移行が進んでいます(2026年8月20日時点)。事業再構築補助金は第13回公募で受付を終了しており、次回公募の予定は公表されていません。申請を検討する場合は後継制度の公式サイトで最新情報を確認してください。

Q. 採択されたら、すぐに発注・工事を始めてもいいですか?

A. 発注は交付決定通知が届いてから行ってください。採択発表と交付決定は別の手続きで、間に交付申請・審査が入ります。交付決定前の発注は補助対象外になります。採択通知が来ても、交付決定通知書が届くまで発注・契約・支払いは行わないでください。

Q. 売上が減っていなくても申請できますか?

A. 2026年公募では一部類型で売上減少要件が撤廃されました。ただし撤廃は「一部類型」に限られており、すべての枠で要件がなくなったわけではありません。自社が申請を検討する枠に売上要件があるかどうかは、最新の公募要領で確認してください。

Q. 補助金はいつ入金されますか?

A. 補助金は事業完了後に実績報告を提出し、確定検査(書類審査)を経てから支払われます。交付決定から入金まで相当の期間がかかるため、投資の前払い資金は補助金とは別に手当てが必要です。入金の具体的な時期は公募要領と交付決定通知書で確認してください。

出典

この解説は2026年8月20日時点の公募要領・掲載データにもとづきます。 申請前に必ず最新の公募要領で確認してください。

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